MakeShopの各プランをどのように選ぶか

http://www.makeshop.jp/main/plan/index.html

MakeShopには、規模や機能に応じて、下記の3種類のプランがあります。

  • フリーショップ
  • ビジネスショップ
  • プレミアムショップ

比較表はこちら(別ウインドウが開きます)。

どれを選ぶかは、結局は商材の都合になるのですが、テンプレートを使わずに独自デザインにするにはプレミアムショップを選ぶしかありません。独自デザインが使えると、HTMLやCSSを得意とする方なら、かなり凝ったことが可能です。

最初はフリーショップで始めるという方法もありますが、比較的上限の商品数30点では、SEOやロングテールの購買を考えると、すぐに物足りなくなると思います。それでもやりくり次第ですので、頭を使いましょう。

MakeShopの案内では、成功ショップの90%以上がプレミアムショップと語っていますが、お客様の誘導を細かに計算するなら、自店舗にふさわしい誘導経路を設計して独自デザインにするでしょうし、ニーズの細分化やSEOやロングテールを期待する事もあり、商品数も多く用意することになるでしょう。とはいえ『成功ショップ』というのは、実際のところどうなんでしょうね(売上金額だけでは成功かどうかはわかりませんし、利益はメイクショップ社は把握していないでしょう)。

プランのオプションを選ぶ上で、MakeShop側のディスク容量も注意が必要です。プレミアムショップを選ぶとしても、10,000点の商品を登録して、2GBの容量で足りるのでしょうか(汗)。イメージホスティングをオプションとして選べば、もっと多くのデータが扱えます。でも、実はプレミアムショップなら、商品説明部分の画像を任意の外部のサーバから引っ張ってくることもできますので、イメージホスティングをオーダーしなくても、「うまくやる」ことも可能です。

プレミアムショップで使える動画編集機能、これは便利なのですが、動画の撮影とパソコンへの取り込みは自分でしなくてはなりません(この知識も必要です)。動画で見せるということは、サイト内の滞留時間を延ばすことにもつながりますし、商品を理解しやすいと思いますが、本末転倒にならないよう、冷静に考えましょう。

モバイルサイト(携帯サイト)は、これからの時代には、必須でしょう。携帯で注文する年齢層も増えているそうです。とはいえ、専用にページを作ることになりますので(カテゴリーも選択しなおし)、相応に手間はかかります。

おまかせメイクショップは安いですね。でも後々の更新を考えると、プレミアムショップでこれを利用するのはお薦めしません。独自デザインで作り込まれてしまいますから、後日デザインを変えたいと思っても、あなたがHTMLについて知識がないなら、商品の追加変更以外の修正が、自分ではできないという事態になりかねないのです。ですが、もし自分でHTMLを弄る自信があるなら、利用すべきでしょう。デザインセンスはさほど悪くはないです。ちなみに、おまかせメイクショップについては、代理店にはマージンが入りません。

こだわりデザインというサービスもありますが、これは代理店によるオリジナルデザインに近いものです。これも代理店にマージンが入りません。しかし、ワークフローの設計支援までは期待しないほうがいいでしょう(このあたりは、代理店のほうが親身になって支援くれると思いますよ)。あくまでもデザインです。

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